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ストーリーから見た人体の仕組みとかつての敵との関係

こんにちは、むろふしです。
いよいよ明日は待望のアップデート、スカスカverなどと揶揄されながらも多くの人はこの日を待ちわびていることでしょう。
しばらくイン率が控えめだった方々も明日にはきっと戻ってくるはず。
新たなシステムや武器、特技の修正など目白押しですが、今日はメインコンテンツであるストーリーについて私の思うことを書かせていただこうと思います。
文献の引用を用いてより深く考察することもできたのですが、より伝わりやすいよう対話式でまとめております。
最も、かなり確信に迫った内容となっているので、新ストーリーを無垢な気持ちで楽しみたいという方には閲覧はお勧めいたしません。
いますぐ、その手に持ったスマホを左にフリックしこの画面を閉じましょう。
そして地面に力いっぱい叩き付け、踏みにじりましょう。
どうせあなたのスマホにかかってくる電話なんてねずみ講の勧誘くらいなのですから。
さあ、コーヒーはいれましたか。心の準備はよろしいですか。
優雅なひとときを提供する、いとしさと切なさとランドインパクト、開幕です。




我が名はエイドス、この地に生を受け幾千年、世に起きた数々の動乱を治めてきた私を、人は大賢人とも呼ぶ。
私は知っている、今日、ある男が私のもとを尋ねてくることを。

ザッ・・ザッ・・

洞窟の中に何者かの足音が響き渡った。
フッ、早くもきおったか。

「お久しぶりです、老師。」
『そなたも変わらぬのう、むろふしよ。』

男は名をむろふしといった、身の丈2メートルはあろうか、褐色色の肌が印象的であり肩幅も広くかなり屈強な佇まいであった。

「お元気そうで。ぶちり。」

『その乳毛を毟る癖も相変わらずよのう、乳毛ある処にむろふし在り、とはよく聞いたものよ。』

「恐縮であります、ぶちり。」

『マデサゴーラ亡き今、そなたが此処にくるとはよほどのことなのであろう。』

「お察しの通りでございます、ぶちり我が手により諸悪の根源は根絶えたかに思えました。ぶちり。しかし私には感じるのです、新たな動乱の予感をぶちり。」

『察するとおりじゃ、悪しき存在はまだ滅びていない。新たな悪鬼が迫ってきておる、それも、すぐ其処までに。』

「この地に安ぶちり息が訪れるまで戦い続ける、それが私の宿命ぶちりです。」


・・・洞窟内に生ぬるい風が吹いた、男の乳毛が静かになびいた。


「ところで老師。」

『なんだね、何か物言いたそうな顔じゃのう。なんでも聞くがよい、GOOGLEに。』

「なぜ・・・なぜ、人は争いをするのでしょうか、そもそもなぜ乳首から毛が生えるのでしょうか。」

『質問の関連性がゼロに等しいがいい質問だ、さすがはわしの見込んだ男よ。』

「かつてパーティーを組んだドワーフのミラクル金玉ブーストさんに言われたんです、きみ、乳首から毛が生えて気持ち悪いプク~、って。」

『そのドワーフの口調が腹たって仕方ない、あと名前がすごい。』

「だから私はこうして乳首の毛を抜き続けているのです。」

『そなたにそういう悲しき秘話があったとは。』

「老師、教えてください。なぜ私の乳首からはこんなにも毛が生えているのでしょうか。」

『よい質問じゃ、そなたの疑問、このエイドスが解決して見せよう。』

「身に余る光栄でございます。HAぶちぶちりPPY!」



『まずそなたは一つ大いなる勘違いをしておる。』

「間違い・・ですか?」

『うむ、そうじゃ。そなたを悩ませるその毛、それは乳首からではなく乳輪から生えておるのじゃ。』

「龍鱗ですか?」

『違う、なぜゴリラみたいなオーガに鱗があるんじゃ。』

「先祖がカイザードラゴンと聞いております。」

『信憑性が1ミクロンもない話を信じるピュアな君が怖いよ、私は。龍鱗ではなく、乳輪じゃ、乳の輪とかいてにゅうりんと読む。』

「乳・・輪」

『そうじゃ、乳輪じゃ。乳首ではなく乳輪から毛が生えておるのじゃ。』

「それは気付きませんでした。・・・さては、これも魔障の影響!」

『結論を早まるな、そして魔障はまったく持って関係ない。そもそもわしにだって生えておる。ホレ。』

「うっわ長っ!7センチくらいある!」

『伊達に数千年生きておらんわい、ちなみにホーローは24センチある。』

「乳毛の長さを共有する大賢者の仲が怖い。では老師、続けて問わせていただきますがなぜ乳輪から毛が生えるのでしょうか。」

『ふむ、それについてはもっと根本的なところから説明が必要じゃのう、むろふしよ、なぜ我々に乳輪があるか考えたことはあるかね?』

「私の生涯の命題になります。」

『重いよ、悪しき根源と戦う目的はどこへいったのかな。』

「乳輪が・・何のために存在する・・か・・」

『そうじゃ、乳首を中心に円を描くこの部位、人体の中で特に用途を見出すことはないはずじゃ。』

「たしかに。」

『それなのに皆の体に存在する、不思議に思わないかね。』

「思います、はっ、さてはこれがアストルティア七不思議の一つと?」

『残念ながら七不思議ではない、写真を撮ってもただの変人扱いされるだけじゃ。むろふしよ、この乳輪という部位は進化の過程で捨てられていった部位なのじゃ。』

「沈下?」

『進化じゃよ、沈下ではない。なにも沈まない。』

「プクランド大陸沈下しろ。」

『気持ち悪い発言は控えるのじゃ、プクリポに何か恨みでもあるのかね。』

「特に恨みはありませんが、万力で潰してみたい願望はあります。そう、くるみ割りのように。」

『・・・まあよい、続けよう。かつての我々にこの乳輪というものはなくてはならないものであった。しかし、歴史が変わりいまや不要な存在となっておる。』

「なるほど、それ故に存在するものの用途はほぼない、と。」

『いかにも。』

「では老師、我々の先祖はこの乳輪をいったいどのような用途に使っていたのでしょうか。カメハメ波?ギャリック砲?」

『むろふしよ、わしの乳首をよく見るがよい、わしの乳首はいくつあるかね。』

「ひい、ふう、みい・・・5つです。あ、間違えた、秘孔の数を数えてしまった。」

『やすやすと秘孔を見抜くそなたの眼力が末恐ろしいよ。』

「2つです、老師の乳首は上下左右に2つあります。」

『上下にはないがね、そう、乳首は皆同様に2つ存在する。左右対称に存在するこの円、何かに似ておらんかね。』

「金玉ですか。」

『惜しいぞ、着眼点は悪くはないが金玉ではない、そもそも女性に金玉は存在せん。円を描く二つの物体、そう。眼じゃ。』

「飛影を彷彿させますね。」

『ふむ、邪眼とはいい勘をしておる。眼とは戦いにおいて非常に重要なものとなる。』

「なんの話をしているのですか?」

『かつてのアストルティアに起こった動乱じゃ、古より我々は数多くの動乱を経験してきた。今でも争いは続いておるが、かつての動乱、それは世の民すべてを巻き込み非常に凄惨な戦いであった。理解できるかね?』

「ミラクル金玉ブーストのあたりまでは覚えております」

『だいぶ前から見失っておるのう・・まあよい、続けよう。我々の体はかつての敵と比べるとはるかに小さい。それに比例して眼もまた小さい、それは戦いにおいて不利なものとなる。』

「ぶちり、ぶちり」

『争いにおいて、人にしろ獣にしろまず眼で威嚇する。眼は自分の力量を相手に伝える非常に重要な部位じゃ、しかし、我々の眼はかつての敵に比べ小さい。そこで我々は擬態という術を考え出した。そう、眼の数を増やし、弱点である小ささをカバーしたのじゃ。ここまで話せばわかったであろう、乳輪がかつてどのような用途とされてきたのかが。』

「ぶちり。あっ、毛が全部抜けた。」

『乳輪とはかつての我々のもう一つの眼であった、そもそも擬態故にものを見る力はないがね。その熾烈な動乱を争い、勝ち続けてきた名残がこの乳輪なのじゃ。』
「乳首の毛も抜ききったことだし、さて、1鯖ジュレでもいくか」
『乳輪から毛が生えているのは実際の目から生えているまつげに等しいものと捉えられておる。片方の目からは毛が生えていて、もう片方の目からはなにも生えていないのは不自然であろう。より実体に近くすることで敵を威嚇してきたのじゃ。この不思議な輪とそれを覆う毛、このような過去があり今の我々の体は形成されておるのじゃ。どうかね、理解できたかね、むろ』

『ふ・・し・・・。』

『フッ・・いち早い平和を求め早速旅立ってしまったか、なんと勇敢な男よ。さて、ではわしも帰るとしよう。』

『なに?ではかつての我々の敵とはいったいなんだったのかと?フォッフォ、参ったのう。むろふしではなく、そなたのほうが興味を持ってしまったか。仕方がない、では教えてせんじよう。』

『かつてこのアストルティアの地におこった凄惨な争い。我々よりも強大で、とても凶悪な存在。』

『その強敵を淘汰し続けた我々、しかし争いは止まない。この争いに終止符を打つべくさらに武力を高める必要があった。そこで我々は討伐した敵の鱗を利用する術を編み出した。』

『彼らの皮膚はとても頑丈で編みこむことで鎧となった、また、火にも強くおまもりとすることで炎の攻撃を軽減する効果もあった。その鱗を、我々の先祖は龍輪と呼んだ。』

『今の我々に残る乳輪はそれがなまって呼ばれているものとされている。かつての我々の敵、そう、それは』

『竜族のことじゃよ。』

fin
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No title

あんれまあ
数が月ぶりの更新じゃないかぶちり。

No title

静かに仕事中に楽しんでました。
ありがたいお話でした。ナマステ~
アバウトミー

むろふし

Author:むろふし
スピニングバードキックの最中にスタートボタン連打してた哀しい過去があります。



家:ガタラ水没遺跡地区 6024(ムロフシ)丁目6番地
職人:ツボレベル50
※錬金依頼絶賛承り中

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